【未修正】すみちゃん

お客様の声
◆キャリアカウンセリングを受ける前に悩んでいたことはなんですか?
悩んでいたことで困っていたことはなんですか?
具体的に教えてください。前職であまり成果を出せなかったので、バリバリ働く仕事を選ぶのは難しいのではないかということ。(パートか派遣か内職か、フリーランスになるか。それが嫌ということではなく、それしか無理だと決め付けていた。)年齢的にも30代半ばにもなると即戦力にならなければ厳しそう等と調べて焦り、でも解決策は見つからなくて悶々としていました。
求職中だと保育園を選びにくい、もし入所できたら3ヶ月以内に働かないといけない、次は失敗したくないけど自分に向いている仕事も分からないし自信もない、子ども2人別園で本当にやっていけるのか、幼稚園まで待った方が良いのか、そうなると上の子が学童に入れない…など、不確定なことが沢山でどのような順序で考えていけば良いのか分かりませんでした。◆キャリアカウンセリングを受ける前と今では何が1番変わりましたか?
そして、理由と気持ちの変化を具体的に教えてください。

どこから考えて良いか分からない、に対して具体的な方針を示してもらえたことでスッキリしました。
特に、4月入所で入園するなら具体的に応募するのは2月頃から、まだ焦って仕事を絞らなくて良くて興味やスキルの棚卸しから、と言ってもらえたことで、(カウンセリングを受けた)10月からの時間の使い方のイメージが付きやすくなり、仕事探し以外にも気持ちを向けられるようになりました。

◆今回、キャリアカウンセリングを受けていなかったらどうなっていたと思いますか?
受けたことで、未来はどう変わると感じていますか?

もし自分1人で考えたとしたら、
最初にどんな仕事をしたいか(というより何が出来るのか)を悶々と考える→探した職種に合わせて職務経歴書を書こうとする、しかも1社目の仕事の内容に限定して書こうとする→いろいろ検索して、年齢のことや自分の実績がないことに焦る→やる前から勝手に自信をなくす というループに陥っていたと思います。
今回のカウンセリングのアプローチは全く違っていて、
これまでやってきたことを俯瞰して振り返る→興味関心や考えなどを掘り下げる→職種にかかわらずその人の根幹となる想いや強みを言語化する→その内容をもとに汎用の職務経歴書を作成する→やりたい仕事を考える→それに合わせて職務経歴書を修正するという流れだと理解しました。
この考えを知れただけでも心が軽くなりましたし、1社目の経験だけでなく育休中にやってきたことも職務経歴書に加味して良いと言う話を聞き「育休はブランクではない」と言う言葉を自分ごととして実感できた気がしました。

まだスタートラインに立ったばかりで具体的な内容はこれからですが、
もっと多様な選択肢を選べる未来が描けるように感じています。

◆改善点、もっとこうしたらいいなどあれば教えてください。

ネガティブな意味での改善は特に思い付かないのですが、さらに満足度を高めるアイデアとして、

カウンセリング、コーチング、コンサルティング の違いの話はなるほど!と気付きが大きかったのと、他のコンサルさんとの差別化要素と感じたので、絵で見て一発で分かる様にそこだけスライドを作り込んでも良いのではと感じました。

あと、私が上で書いた「1人でやってたら…」と、「カウンセリングを受けたら…」の理解がこれで合っているのであれば、
こちらも図解しても良いのではと感じました。満足してくれたようであれば最後に出してみると、得した気持ちが高まるかも。

(デザイン勉強しているメンバー、協力してくれると思う!)

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